屋根漆喰に油を練り込むその訳は
2026/05/09
屋根漆喰への油(しっくい油)の添加は、防水性・耐久性を向上させる伝統的な手法です
油を混ぜることで、漆喰内部への雨水の浸透を防ぎ、ひび割れや剥がれを抑えて屋根を長持ちさせます
主に植物油100%のものが使用され、屋根用ねりしっくいには最初から油が配合されている製品もあります
屋根漆喰に油を入れる
目的と効果強力な防水性
油成分が漆喰の細孔を埋め、雨水を弾くため、面戸(めんど)や棟(むね)の瓦の固定に最適です。耐久性の向上: 水分を吸いにくくなるため、凍害(寒冷地での凍結・融解による破損)の防止に役立ちます
施工性の向上
漆喰が扱いやすくなり、鏝(こて)で押さえることで密度の高い仕上がりになり20kgの練り漆喰に対して、しっくい用油(500g)であれば1本程度が目安です
練り合わせ水
練った漆喰に油を加え、十分に撹拌します。分散が悪いとシミの原因になります
注意点
油を入れすぎると乾燥・硬化が遅くなります。また、油を入れた後はできるだけ早く仕上げ(追いかけ)施工が必要です
油を混ぜることで、特に雨が直接当たる屋根の補修において、漆喰の弱点である防水不足を効果的に補うことができます
弊社スマイルスタークリエイティブは静岡県浜松市を拠点に全国各地へ伺います
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